消費者力検定 実施概要

消費者力検定とは

日本消費者協会では、消費生活について正しい知識を持ち、

生活じょうずになるために必要な能力を「消費者力」と表現しています。

国民全体の消費者力アップを目指し、2004年から「消費者力検定」を実施しています。

 

だれもが送っている消費生活。

モノを買い、使い、捨てる。料理をして食事をする。

テレビを見る、電話をする。日常のほとんどが消費生活といえるでしょう。

こんなに身近なことなのに、きちんと理解できてないことが意外に多いものです。

「消費者力検定」を通し、消費生活に対する自分の現状を知るとともに、

「生活じょうず=かしこい消費者」を目指し消費者力を磨いていきましょう。

 

「第8回消費者力検定」の締切は10月21日(金)迄です。

消費者力検定

第8回 消費者力検定 実施概要

■ コース

基本コース:

一般的な消費生活で、日常的に見聞きするまたは経験するような内容(4テーマ)を中心に構成し、

消費生活に関する基本的な知識習得に役立ちます。

 

一般コース:

「基本コース」よりさらに詳しく、幅広い分野に関する内容(7テーマ)で構成し、より知識を深めたい方に役立ちます。

■ 検定料
■ 試験日・申込期間

基本コース:2,500円

一般コース:3,500円

両コース: 5,400円

個人受験:平成23年11月13日(日)

団体受験:平成23年11月7日(月)〜13日(日)の団体が指定した日

申込期間:平成23年6月30日(木)〜10月21日(金)

■ 検定レベル・内容・形式
■ 級認定について

・出題分野と内容

・試験時間:基本コース 50分、一般コース 80分

・試験形式:両コースとも、4つの選択肢から1つを選んでマーク

する「マークシート方式」

基本コース:4テーマ各10問、合計40問(40点満点)

一般コース:7テーマ各10問、合計70問(70点満点)

基本コース・一般コースそれぞれに1 級〜 5 級までを認定します。

得点に応じ級認定を行います。

級ごとに問題が異なるわけではありません。

■ 受験地(公開会場)

札幌 仙台 東京 横浜 新潟 名古屋 大阪 神戸 広島 福岡

上記会場で受験できない場合はご自宅でも受験できます。

自宅受験の場合、採点と成績票発行は行いますが、級認定は行いません。

※ご案内表記を訂正しました。
 北海道会場の住所表記、横浜会場の住所表記およびアクセス時間、
 新潟会場の部屋番号(a面→b面に訂正)、大阪会場住所表記(帰宅→北区)
■ 団体受験について

5 名以上集まれば、団体受験が可能です。

団体受験につきましては、個人受験と申し込み方法が異なります。

消費者検定のすすめ

■ 毎日の暮らしのなかで、こんな疑問を感じたことはありませんか?

Q1. 安売り店でブランド品のバッグを買いたいけど、大丈夫?

Q2. 大切にしているブラウスに汗ジミができちゃった。ドライクリーニングのマークがついてるけど、手洗いしちゃいけないの?

Q3. ブティックでTシャツを買って家に帰ったら、娘に「ママ、似合わない」と言われてしまった。返せる?

Q4. 子供の携帯にメールで9万8千円も請求がきた。今日中に払えと書いてあるけど、払わなきゃいけないの?

そんな疑問を解決できるのが、消費者力検定です。

 

今、なぜ、消費者力が必要なのでしょうか。

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■ 全国の消費生活センターによせられた相談件数
グラフ

約540ヵ所にある全国の消費生活センターに寄せられている相談件数は、左の表のように推移しています。商品に関する相談はあまり変化していないのに対してサービス、特に情報通信に関するサービスの相談が総件数を押し上げています。情報通信サービスのおもなものは、携帯電話やパソコンのインターネットに関する「不当請求」です。

■ だって今こんな状況・・・

悪質業者の手口は変化する

 

振り込め詐欺の手口は、4年前「オレオレ詐欺」と言われていました。次の手口は「わたしわたし詐欺」、「営業中の自動車事故詐欺」、「電車の中での痴漢詐欺」「バイク便詐欺」というふうに手口はどんどん変化していきます。その変化に柔軟に対応していける、自信はありますか。

被害の回復がむずかしい

 

この不当請求に関する相談では、払ってしまったら、どうなるでしょう。詐欺師はすぐにお金を引き出してしまい、それが最後、取り戻すことはまずむずかしいのが現実です。

 

 

 

 

事前知識が必要

 

このような被害に巻き込まれないためには、あらかじめ知識を身につけていることが必要です。 検定試験で必要な知識を身につけましょう。そして悪質商法の被害だけでなく、冒頭のさまざまな疑問に答えられる「衣・食・住・サービス・生活経済・環境」など、バランスのとれた消費者力を身につけましょう。

■ こんなことに役立っています!!

昨年実際に受験した人たちはこんな感想を寄せています。

●主婦としてふだんの生活に役立った。

●いろいろな表示を注意して見るようになった。

●食品の安全性に関心を持つようになった。

●仕事上の契約に役立った。

●クーリング・オフに関する正しい知識が身についた。

●コピー商品を持ってはいけないと初めて知った。

●新聞を読んでいて消費者問題に「ピン」とくるようになった。

●自分の苦手な分野がわかった。

●過去に悪質商法の被害にあっていたということがわかった。

級認定カード

「認定証」とは別に、「級認定カード」を発行しています。

「せっかく級認定されてもそれを証明するのにわざわざ認定証を持ち歩かなければならないのでどうにかしてほしい!!」

そんなご要望が多数寄せられたことを受け、「級認定カード」の発行サービスを始めました。

お財布に入る程度の大きさに、取得級、顔写真、名前が入ったカードになります。(見本参照)

ご希望の方は500 円分の切手と顔写真(3cm×2.4cm)を下記の連絡先までお送りください。

 

※なお、過去検定試験分につきましても認定カードを発行いたします。

ご希望の方は、自分の受験した年度、コース、級を明記してください。

■ 連絡先

〒101-0061

東京都千代田区三崎町1-3-12 水道橋ビル9 階

(財)日本消費者協会 検定係

TEL:03-5282-5311

E-MAIL:kentei@jca-home.com

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